みやざわ ひろゆき

衆議院
(比)東海
自民
- ◎賛同
- 〇オブザーバー参加
- ー不明
- ×不賛同
Action 呼びかけよう
呼びかけ方はこちら

国会事務所
- 住所
-
〒100-8981
東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第1議員会館1021号室
- TEL
- 03-3508-7135
- FAX
- 03-3508-3435
地元事務所
- 住所
-
〒438-0086
静岡県磐田市見付5738-13
- TEL
- 0538-30-7701
- FAX
- 0538-30-7702
コメント
「(核共有について検討した結果)核を使用すれば核による報復が当然あり、核の配備先になれば真っ先に相手国から狙われるなど、実益が全くないことがはっきりした。…唯一の戦争被爆国として、世界平和に貢献するわが国の立場は絶対に崩すべきではない。」(2022年3月19日、東京新聞より)
「(核共有について)日本にはそぐわないというのが(党内の)大勢。核共有ではなく拡大抑止をどうするかという論点へ移る。」
「核を置いた時点で攻撃対象になることなどを考えると日本に核を持つ実益がない。唯一の核被爆国として核廃絶を主導する責務があるわけで、その理想、夢は絶対に捨ててはいけない。」(2022年3月28日、産経新聞より)
「唯一の戦争被爆国として核廃絶を推進すべきだという考えが加われば、『核共有』ましてや『核保有』はありうる政策とは考えられない」(2022年4月21日、毎日新聞より)
「核兵器禁止条約参加を求める声はわかる。多くの国民の声もそうだと思う。核兵器禁止条約に参加した場合は、逆に条約が有名無実化するのではないかと思う。条約の第1条は核抑止を否定している。その条約に加盟して核抑止に頼るとなると、条約の精神そのものがどうかなってしまう。だから現実的には、NPTを進めていく方が核廃絶には近道だと考える。」(2022年8月5日、討論会「「核兵器のない世界に向けた日本の役割」」より)