古屋 範子

ふるや のりこ

衆議院 (比)南関東 公明

核兵器禁止条約

  • 賛同
  • オブザーバー参加
  • 不明
  • ×不賛同

理由

日本は唯一の被爆国として、核兵器のない世界の実現に向け国際的な取り組みをリードする使命があります。核兵器禁止条約は、この高い理想を具現化するもので、岸田総理も「核兵器のない世界への出口ともいえる重要な条約」と評価している通りです。
一方、核兵器国とその同盟国から理解を得られない現状のままでは、同条約は実効性を欠き、核廃絶を前に進めることはできません。
日本が核兵器国と非核兵器国との真の橋渡しを担えるよう、政府に働きかけていきたいと思います。

コメント

日本は核兵器禁止条約第1回締約国会議にオブザーバー参加すべきだと思います。(2022年5月9日、議員ウォッチのアンケート回答より)

この人は

ICAN議員誓約に署名。(2022年5月19日)

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