つつい りょうすけ
核抑止にもとづく安全保障は、脅しあいの戦略。いくらコンピュータ等の管理ができていても、誤作動などで核使用リスクは完全に防ぐことはできません。一回でも使われてしまったら、破滅的な結果となります。核兵器をなくしてこそ安全が守られます。
核被害者への補償を、第6条にもとづき早急に進めるべき。被爆体験者問題、核実験被害者の救済が進んでいない現状の解決も急がれます。
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理由
核抑止にもとづく安全保障は、脅しあいの戦略。いくらコンピュータ等の管理ができていても、誤作動などで核使用リスクは完全に防ぐことはできません。一回でも使われてしまったら、破滅的な結果となります。核兵器をなくしてこそ安全が守られます。
コメント
核被害者への補償を、第6条にもとづき早急に進めるべき。被爆体験者問題、核実験被害者の救済が進んでいない現状の解決も急がれます。