にいづま ひでき
日本は唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界の実現に向けた国際的な取り組みをリードする使命があります。 核禁条約はこの高い理想を具現化しています。 一方で、核兵器国の理解を得ることがこの条約に実効性を持たせるために必要です。 よって、日本が核兵器国と非核兵器国との「真の橋渡し」の役割を果たすべきです。
日本は核兵器禁止条約第1回締約国会議にオブザーバー参加すべきです。 特別会合の広島、長崎での開催を呼びかけます。(2022年5月13日、議員ウォッチのアンケート回答より)
ICAN議員誓約に署名。(2022年5月19日)
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理由
日本は唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界の実現に向けた国際的な取り組みをリードする使命があります。
核禁条約はこの高い理想を具現化しています。
一方で、核兵器国の理解を得ることがこの条約に実効性を持たせるために必要です。
よって、日本が核兵器国と非核兵器国との「真の橋渡し」の役割を果たすべきです。
コメント
日本は核兵器禁止条約第1回締約国会議にオブザーバー参加すべきです。
特別会合の広島、長崎での開催を呼びかけます。(2022年5月13日、議員ウォッチのアンケート回答より)
この人は
ICAN議員誓約に署名。(2022年5月19日)