12月13日付東京新聞で「核問題 議員も議論を 大学生ら、働き掛けへ集会」と題して、先日のイベント「#核兵器YesOrNo #議員ウォッチへようこそ」の様子が、紹介されました。記事は、当プロジェクトのリサーチャーをつとめる大学院生の安藤真子の「国会議員に問いながら、有権者である私たちが核兵器問題について考え、意識を変えるツールをつくりたかった」「(その上で議員の回答率の低さに)有権者との距離があまりに遠いと痛感した」というコメントを引用。また、参加者ディスカッションの中で出てきた「本来国会で議論すべきだが、(賛成と反対の)双方の考えを議論する場が必要」との意見についても詳報しています。記事はこちらから。
「議員ウォッチ」イベントの様子が東京新聞で紹介されました
2019.12.13