【高知】知事選挙 候補者情報

2023.11.13

高知県知事選挙が行われます。(11月9日告示、11月26日投開票)候補者情報を掲載します。【情報は随時、更新されます】

*報道や候補者自身が発信している情報も合わせて掲載しています

 

【1】中島 康治(なかじま やすはる)

新人・無所属

核兵器禁止条約について「不明
ホームページや報道では核兵器に関連する発言は見つかりませんでした。

アクション
連絡先情報がみつかりませんでした。

 

【2】浜田 省司(はまだ せいじ)

現職・無所属

核兵器禁止条約について「不明

関連報道
2017年12月議会
「(核兵器禁止条約に)我が国は賛成していませんが、条約制定をめぐる一連の取り組みやICANのノーベル平和賞の受賞を契機として、日本国民の間にも被ばく者の存在とその方々への支援の必要性が再認識されたことは、元船員の方々にとっても大変心強く意義深いものと考えます。」

2021年1月、ビキニ水爆実験で被災した元船員や遺族らを支援する「太平洋核被災支援センター」と面会。(2021年1月23日、毎日新聞「核禁条約発効 廃絶へ前進願い ビキニ元船員遺族ら、県に被害実態調査要望 /高知」)

アクション
〒780-0022
高知市北秦泉寺284-9
TEL:088-882-2010
FAX:088-884-0197

メールアドレス:hamadaseiji2019[@]gmail.com

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【3】山下 陽一(やました よういち)
新人・無所属

核兵器禁止条約について「不明
ホームページや報道では核兵器に関連する発言は見つかりませんでした。

アクション
連絡先情報がみつかりませんでした。

 

【4】米田 稔(よねだ みのる)

新人・無所属

核兵器禁止条約について「賛成

関連発言
2017年12月議会
「核実験による被害を訴えて、核兵器禁止条約第6条が謳う支援の実効ある対応を求める被災船員がいる本県において、核兵器の使用や核実験がもたらす脅威を明らかにするサミットやシンポジウムなどを開催し、二度とビキニ水爆のような被爆者を出さない運動を率先して行うべきと考えます」

2018年3月4日、「核兵器禁止条約の批准と核被災者への支援を求める高知のつどい」に参加。同5日、川崎哲ICAN国際運営委員とビキニ水爆実験で被爆した元船員の増本和馬さんらと尾崎正直高知県知事(当時)との面会に県議会銀として同席。「ヒバクシャ国際署名」も推進。

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