8月5日、被爆80年の広島原爆の日を前に、国会議員討論会「被爆80年 日本はどのように核軍縮を主導するかー『核兵器のない世界』に向けた転換点を作るためにー」が開催されました。アーカイブ動画はこちらから。
【参加者】(敬称略)
- 中満泉 国連事務次長・軍縮担当上級代表
- アレクサンダー・クメント オーストリア外務省 軍縮・軍備管理・不拡散局長
- メリッサ・パーク 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)事務局長
- 田中熙巳 日本被団協代表委員/核兵器をなくす日本キャンペーン・代表理事
- 各党代表
- 寺田 稔(自民党 衆議院議員)
- 本庄 さとし(立憲民主党 衆議院議員)
- 空本 誠喜(日本維新の会 衆議院議員)
- 玉木 雄一郎(国民民主党 衆議院議員)
- 斉藤鉄夫(公明党 衆議院議員)
- 田村 智子(日本共産党 衆議院議員)
- 櫛渕 万里(れいわ新選組 衆議院議員)
- 福島 みずほ(社会民主党 参議院議員)
- 浅野英男 核兵器をなくす日本キャンペーン・コーディネーター
※ 招待状に対して、参政党からは欠席の連絡があり、日本保守党からは無回答でした。
◎討論会レポートについては、核兵器をなくす日本キャンペーン『【開催レポート】8.5 国会議員討論会「被爆80年 日本はどのように核軍縮を主導するか」』をご覧ください。