衆院選の候補者に、核兵器禁止条約への立場を聞いていきましょう

2026.01.31

議員ウォッチでは、衆院選(2月8日投開票)の全候補者について、氏名、政党、選挙区、ウェブサイトや連絡先情報に加えて「核兵器禁止条約に賛同するかどうか」の情報を公開しています。核兵器禁止条約への姿勢が「不明」となっているのは、候補者のウェブサイト等に明記がないとか、新人候補であるためにまだ議員ウォッチからの問い合わせができていないとか、あるいは、問い合わせているのに返事がないといった人たちです。この人たちに、有権者として、働きかけ・問い合わせをしましょう。

働きかけは、電話、ファックス、メール、SNSでメンションしてメッセージを送る、などの方法があります。しかし、もっとも効果的なのは「ファックスしてすかさず電話する」ことです。

その際のサンプルとなるファックス用の文書が、こちらからダウンロードできます。ご自身のお名前を書いて、適宜編集し、お使いください。

ワード版 こちら

PDF版(見本) こちら

その内容は以下の通りです。これの内容を、電話をかけるときや、メールやSNSでメッセージする際に、ご活用ください。

==候補者への連絡方法==

はじめまして。突然のFAXで失礼します。私は、○○さんの地元の□□県に住む○○と申します
このたびの衆議院選挙において、日本の安全保障政策は大きな争点の一つとなっています。なかでも、世界的に核の脅威が高まるなか、核兵器に関する各候補の立場について、私は大きな関心を寄せています。
「議員ウォッチ」というサイトを見たところ、○○さんが核兵器禁止条約に賛同するかどうかについて、立場を表明されていないことを知りました。2017年に国連で採択されて2021年に発効した核兵器禁止条約は、核兵器を非人道的な兵器として完全に禁止した条約です。広島・長崎の被爆者の方々は日本をはじめすべての国がこの条約に加わるべきだと訴えています。日本は唯一の戦争被爆国ですから、世界からも日本の姿勢が注目されていると思います。  
世界の多くの国会議員が、ノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の呼びかけに応えて、核兵器禁止条約を支持する「ICAN議員誓約」に署名しています。詳しくはこちらのURLをご覧ください。  https://giinwatch.jp/about/pledge/
そこで、○○さんが核兵器禁止条約に賛同し、このICAN議員誓約に署名されるかどうか、またその理由について伺いたいと思います。賛同しないという場合も、その旨と理由を教えていただきたいです。
議員ウォッチには、お一人ずつのページがあります。https://giinwatch.jp/
お1人ずつのページがありますので、そこでご自身のページを開いてみてください。そのページに「議員ウォッチに情報を送る」というボタンがありますので、そちらから回答を送って下さい。議員ウォッチの「候補者の皆さまへ」というページ(https://giinwatch.jp/about/for-candidate/ )から登録することもできます。
 既に多くの候補者の方々が回答されていますので、ぜひお立場の表明をお願いします。その他ご不明な点は、議員ウォッチの「お問い合わせ」にお送り下さい。

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なお、候補者の方々で、核兵器禁止条約への立場表明を行いたい方は、次のいずれかの方法でご連絡ください。
①このページの下の「お問い合わせフォーム」からご連絡いただく
この議員ウォッチ上のご自身のページから「議員ウォッチに情報を送る」のボタンを押して情報を送る
候補者の皆さまへのページから情報を送る。

ご不明な点はお問い合わせください。