長野県で行われる参院長野選挙区補欠選挙(4月8日告示、25日投開票)の候補者情報を掲載します。
【情報は随時、更新されます】
*報道や候補者自身が発信している情報も合わせて掲載しています。
【1】小松裕
自民党新人
核兵器禁止条約について「不明」
ホームページの「基本政策」には、以下のように記載されています。
「国際協調主義に基づく積極的平和主義のもと、日米同盟を基軸に、中国の急激な軍拡や海洋進出、北朝鮮の核・ミサイル開発など、わが国を取り巻く安全保障環境が激変する中、専守防衛を旨とし、国民の命や平和な暮らし、領土・領海・領空を断固守り抜くため、万全の態勢を構築します」
Action
TEL 026-217-2160
FAX 026-217-2168
FaceBook
Twitter
メール:office@komatsuyutaka.com
【2】羽田次郎
(立憲民主党新人)
核兵器禁止条約に「賛同」※
※報道による。本人のホームページには記載がありません。
羽田氏が2月末に立民、共産、社民の県組織や市民団体と結んだ政策協定では、「2050年までに再生可能エネルギー100%を実現し、原発ゼロ社会をめざす」「日米同盟に頼る外交姿勢を是正」などとし、消費税5%への減税や核兵器禁止条約の即批准も掲げている。(2021年3月30日付 西日本新聞より)
Action
TEL 026-217-6355
FAX 026-217-6395
FaceBook
Twitter
メール:office@komatsuyutaka.com
参議院長野選挙区の補欠選挙では、これまでにいずれも新人でNHK受信料を支払わない方法を教える党、党職員の神谷幸太郎氏、農業の荒井久登氏が立候補を表明しています。