4日に岸田新内閣が発足しました。岸田内閣の核政策について、リサーチャーの高橋悠太(カクワカ広島共同代表)がコメントしました。

5日放送の広島ホームテレビ特集「岸田内閣へ”広島の声”」では、所信表明演説の中で、核兵器廃絶を訴えたことに触れ、以下のようにコメントしました。
「被爆地のメッセージを世界に訴え、政策に反映してくれるのではないかという期待は大きい」
「核兵器廃絶を目指す、ということが 今回、核兵器禁止条約に参加しなければ、上っ面の言葉だったのかと思う」

また、高橋が共同代表を務める「カクワカ広島」では、2019年の発足以降、一貫して、岸田氏に面会要請を行ってきました。その視点から、10月5日、中国放送のインタビューにも答えました。
「前政権との違いを打ち出す意味でも、世界にアピールする意味でも、禁止条約に加わることを大きく決断してほしい。私たちは『面会』を通して、その対話や意思疎通の場を作ろうと思っています」