もりもと しんじ
広島県選出として核兵器廃絶の為、使命を果たして参ります。
核兵器の廃絶を目指すべきだと考える。政治家としての使命であると思っている。重たいテーマだが核兵器廃絶をめざしている。核兵器禁止条約に賛同している。何度も署名を訴えている。賛同しない日本政府に残念を通り越して怒りを覚えている。既存の核兵器に関する条約(NPT・CTBT)を否定しない上での核兵器禁止条約であり、核保有国と非保有国の溝を埋める橋渡しを日本はしなければならないのに今の政府は民間の思いにこたえておらず、先導的な役割どころか足枷状態。国会論戦の場では、必ず批准するように主張をしている。岡田克也氏が会長の民主党非核議員連盟のもとで、勉強会もしてきている。ヒバクシャ国際署名について国会でも発言し首相に答弁を求めている。(2019年3月17日広島若者有権者の会との面会で)
核軍縮・不拡散議員連盟(PNND日本)会員。核兵器のない世界を目指す議員連盟事務局長代理。ICAN議員誓約に署名
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理由
広島県選出として核兵器廃絶の為、使命を果たして参ります。
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核兵器の廃絶を目指すべきだと考える。政治家としての使命であると思っている。重たいテーマだが核兵器廃絶をめざしている。核兵器禁止条約に賛同している。何度も署名を訴えている。賛同しない日本政府に残念を通り越して怒りを覚えている。既存の核兵器に関する条約(NPT・CTBT)を否定しない上での核兵器禁止条約であり、核保有国と非保有国の溝を埋める橋渡しを日本はしなければならないのに今の政府は民間の思いにこたえておらず、先導的な役割どころか足枷状態。国会論戦の場では、必ず批准するように主張をしている。岡田克也氏が会長の民主党非核議員連盟のもとで、勉強会もしてきている。ヒバクシャ国際署名について国会でも発言し首相に答弁を求めている。(2019年3月17日広島若者有権者の会との面会で)
この人は
核軍縮・不拡散議員連盟(PNND日本)会員。核兵器のない世界を目指す議員連盟事務局長代理。ICAN議員誓約に署名