やまだ かつひこ
衆議院
(比)九州
立憲
- ◎賛同
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- ー不明
- ×不賛同
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理由
「長崎を最後の被爆地にする」
私の親戚の中に被爆し、亡くなった方がいます。ある日突然、何の罪もない人達が無差別に残酷な形で命を奪われてしまう。残されたご家族の気持ちを思うと言葉がありません。
75年以上が経過した今、風化させるわけにはいきません。長崎県民を代表し国政を志す者として、日本政府に対し「核兵器禁止条約」への早期の批准を強く求めます。唯一の被爆国である日本には、「核兵器なき世界」の実現に向け、国際社会をリードすべき立場にあると考えます。
「核兵器禁止条約は出口でなく入口です。早急に参加すべきです。声を上げ続けます」(2024年4月、議員ウォッチのアンケートに答えて)
コメント
「核兵器は安全保障ではなく人権問題。核兵器の非人道性を長崎県出身者として国会で伝えないといけない。核兵器なき世界を実現するため、唯一の戦争被爆国として日本が果たすべき役割は大きい」(2024年4月、議員ウォッチのアンケートに答えて)
この人は
ICAN議員誓約に署名
核兵器の先制不使用を支持する日米プログレッシブ議員連盟共同書簡に連名(2022年4月1日)
非核三原則について「維持すべき」(2024年4月、NHKアンケート)
「核兵器廃絶に向けたG7国会議員フォーラム声明」に賛同(2023年4月24日)
「被爆者問題の解決を目指す議員連盟や北東アジアで核兵器の製造や取得を禁じる「非核兵器地帯」の実現を目指す国際議員連盟の事務局長を務めています」(2024年4月、議員ウォッチのアンケートに答えて)