みずの もとこ
参議院
2025改選 神奈川 立憲
2025改選 神奈川 立憲
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理由
日本は、核兵器のもたらす非人道的な惨状を身を以て経験した唯一の戦争被爆国であり、その凄惨な歴史を国際社会に伝え共有し、二度と核兵器が使用されず、生産されず、拡散されない世界を実現するための礎となる率先垂範の国としてあるべきだと強く認識しています。また、日本は憲法により国際紛争を解決する手段としての武力行使を認めておらず、明確に国の交戦権を否定しています。この平和主義は、原爆使用をもたらした第二次世界大戦の深い反省から生まれた不戦の誓いであり、核兵器のない世界を達成する国際的な公益につながる法理と信じ、日本国が核兵器なき人道の諸原則および公共の良心に基づく国際平和の礎となり、核廃絶への道を世界の国々と歩みを共にし、その成就を確かなものにするため、核兵器禁止条約に賛同し、日本国が同条約に参加するよう尽力して参ります。
コメント
【2021年衆議院総選挙 KNOW NUKES TOKYO核政策アンケート】
1核兵器廃絶を目指すべきだと考えるか:はい。唯一の被爆国としてリーダーシップを発揮すべきです。
2ー1核兵器禁止条約に賛同するか:はい。唯一の被爆国としてリーダーシップを発揮すべきです。
2ー2核兵器禁止条約に日本は署名・批准すべきだと思うか:思う。唯一の被爆国としてリーダーシップを発揮すべきです。
3どのような条件のもとならば日本は核兵器禁止条約に署名・批准できるか、署名・批准に至らない障壁は何か:無回答
唯一の戦争被爆国として非核三原則を堅持し、核共有(核シェアリング)は認めません。軍縮及び核兵器廃絶に向けて党を挙げて全力を尽くして参ります。また、核兵器禁止条約への参加および締約国会議へオブザーバー参加することを引き続き強く求めて参ります。(2022年6月24日、議員ウォッチ候補者情報投稿フォームより)
この人は
ICAN議員誓約に賛同(2022年7月10日)
「核兵器廃絶に向けたG7国会議員フォーラム声明」に賛同(2023年4月21日)。