そらもと せいき
衆議院
広島4
維新
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コメント
「核兵器禁止条約締約国会議に日本はオブザーバー参加すべき」(2021年10月、NHKアンケートに対して)
【2021年衆議院総選挙 カクワカ広島 核政策アンケート】
1核兵器廃絶を目指すべきだと考えるか:はい。理由など必要ありません。核兵器廃絶は、人類のあるべき姿であって、被爆地である広島・長崎の悲願です。
2ー1核兵器禁止条約に賛同するか:その他。「禁止条約」では、単に禁止だけで、核兵器自体を廃絶できません。核兵器禁止条約ではなく、核兵器自体を廃絶するための全世界的な廃絶条約レベル(例えば、核兵器廃止条約)まで引き上げる必要があります。
2ー2核兵器禁止条約に日本は署名・批准すべきだと思うか:その他。核兵器禁止条約の署名・批准の云々ではなく、日本国が自ら核兵器廃止条約(仮称)を率先して国際提起すべきです。
3どのような条件のもとならば日本は核兵器禁止条約に署名・批准できるか、署名・批准に至らない障壁は何か:上記2ー2の理由のとおり、日本国が核兵器廃止条約(仮称)を自ら率先して国際提起すべきです。核兵器禁止条約では核兵器の廃絶には直接繋がりません。また、核兵器保有国が入らいない核兵器禁止条約では、核兵器廃絶には繋がりません。すなわち、上記2ー1の理由のとおり、核兵器保有国を巻き込む現実的な核兵器廃絶へのアプローチが必要です。
この人は
2022年1月31日衆議院予算委員会
「「禁止条約は出口にあたる重要な条約」というが、総理の基本姿勢、まだまだ後ろ向き。
賢人会議を立ち上げられた。これは良いことです。…が、有効性があったのか、必要性があったのか。「2050年・核兵器廃絶」といったような、明確なゴールを示していただくことはできないのでしょうか。」と質問
「核兵器廃絶に向けたG7国会議員フォーラム」(2023年4月28~29日)に参加。
メリッサ・パークICAN事務局長を囲んでの国会議員討論会「核兵器のない世界へ 日本の役割を問う」(2024年1月18日)に参加。