にいみ しょうへい
現状多くの国が大量の核兵器を保有しながらに抑止力を働かせ、世界大戦を回避しており、日本も、核保有国たる米国の核の傘の中にあって、その安全保障体制を構築しています。その現実の中で、真に現実的、実質的に核兵器廃絶への道筋を描こうとしたときに、核兵器廃絶の理想を掲げ続けると共に、保有国と非保有国の間での丁寧なコミュニケーションを図っていく必要があるかと存じます。まさに我が国がその役割を担いうる稀有な存在であると自負すればこそ、核兵器禁止条約への加入が、そうしたプレイヤーとしての存在価値を損なうものとなり、むしろ核兵器廃絶に向けてネガティブに働いてしまう可能性があると考えるからです。第1回再検討会議へのオブザーバー参加も、大いに悩むべき課題であると感じますが、目の前においては核抑止の考え方も受け入れざるを得ない、一方で、核保有国同士が相互理解の上で核軍縮を図っていける社会を作るべきだ、との我が国の複雑かつ現実的な立場が、オブザーバー参加によって、誤って伝わってしまうリスクがあると考えるからです。
「非核三原則を堅持すべき。世界唯一の戦争被爆国として、作らない、持たないことの決意を引き続き世界に示し続けることが核兵器廃絶に向けて寄与すると考えるからです。その上で、「持ち込ませず」の堅持と共に、日本の存立に関わる事態において、その原則をどのように考えるのかにつき、その時の政府が徹底的に検討する、との旧来からの政府の立場を支持します。」(2026年4月、議員ウォッチアンケートに対して)
核軍縮推進 超党派議員勉強会 メンバー。
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理由
現状多くの国が大量の核兵器を保有しながらに抑止力を働かせ、世界大戦を回避しており、日本も、核保有国たる米国の核の傘の中にあって、その安全保障体制を構築しています。その現実の中で、真に現実的、実質的に核兵器廃絶への道筋を描こうとしたときに、核兵器廃絶の理想を掲げ続けると共に、保有国と非保有国の間での丁寧なコミュニケーションを図っていく必要があるかと存じます。まさに我が国がその役割を担いうる稀有な存在であると自負すればこそ、核兵器禁止条約への加入が、そうしたプレイヤーとしての存在価値を損なうものとなり、むしろ核兵器廃絶に向けてネガティブに働いてしまう可能性があると考えるからです。第1回再検討会議へのオブザーバー参加も、大いに悩むべき課題であると感じますが、目の前においては核抑止の考え方も受け入れざるを得ない、一方で、核保有国同士が相互理解の上で核軍縮を図っていける社会を作るべきだ、との我が国の複雑かつ現実的な立場が、オブザーバー参加によって、誤って伝わってしまうリスクがあると考えるからです。
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「非核三原則を堅持すべき。世界唯一の戦争被爆国として、作らない、持たないことの決意を引き続き世界に示し続けることが核兵器廃絶に向けて寄与すると考えるからです。その上で、「持ち込ませず」の堅持と共に、日本の存立に関わる事態において、その原則をどのように考えるのかにつき、その時の政府が徹底的に検討する、との旧来からの政府の立場を支持します。」(2026年4月、議員ウォッチアンケートに対して)
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核軍縮推進 超党派議員勉強会 メンバー。