くさか まさき

衆議院
(比)中国
公明
- ◎賛同
- 〇オブザーバー参加
- ー不明
- ×不賛同
Action 呼びかけよう
呼びかけ方はこちら

国会事務所
- 住所
-
〒100-8982
東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第2議員会館920号室
- TEL
- 03-3508-7021
- FAX
- 03-3508-3821
地元事務所
- 住所
-
〒730-0854
広島県広島市土橋町2-43-406
- TEL
- 082-567-6670
- FAX
- 082-567-6671
コメント
【2021年衆議院総選挙 カクワカ広島 核政策アンケート】
1核兵器廃絶を目指すべきだと考えるか:はい。核兵器は生命を破壊し、その土地の文化、芸術、伝統など一切を奪い、人類の生命にも脅威を与える絶対悪である。
2ー1核兵器禁止条約に賛同するか:はい。核兵器は人類の生存にとっても脅威であるから。
2ー2核兵器禁止条約に日本は署名・批准すべきだと思うか:思う。日本は唯一の戦争被爆国であり、その苦しみを一番実感し、ヒロシマの心を世界に発信していく使命があると思うから。
3どのような条件のもとならば日本は核兵器禁止条約に署名・批准できるか、署名・批准に至らない障壁は何か:核保有国が核兵器を手離さないかぎり、廃絶には至らないことから、核保有国の国民および、指尊者の心を変えていく取り組み、又、経済や社会の仕組みなども核兵器廃絶の方向に向かわせていく取り組みが必要。 当面、日本は保有国と非保有国の真の橋渡し役となり、保有国が署名・批准できるよう環境を整える努力をすべきと思う。
【カクワカ広島の面会(2022年1月6日)】
創価学会青年部でも実相を学び、被爆者とも何度も会ったことがある。核禁条約は核保有国は参加していないが、廃絶のメッセージを伝える上で重要。日本は長い目でみて署名批准すべき。即座にはできないと思うが、公明党はその道筋をつけるリード役になりたい。勉強不足なところもある。これから私自身の核兵器廃絶に向けたアクションを作っていきたい。批准の障壁は安全保障上の問題だ。日米同盟の維持は必要だ。
この人は
ICAN議員誓約に署名
「核兵器廃絶に向けたG7国会議員フォーラム」(2023年4月28~29日)に参加。