山花 郁夫

やまはな いくお

衆議院 東京22 立憲

核兵器禁止条約

  • 賛同
  • オブザーバー参加
  • 不明
  • ×不賛同

理由

核兵器の非人道性を訴えるためには被爆国の参加は不可欠と考えます。

コメント

【2021年衆議院総選挙 KNOW NUKES TOKYO核政策アンケート】
1核兵器廃絶を目指すべきだと考えるか:はい。戦争は世界各地でおきていることから、核兵器は抑止力にならず、廃絶すべきであると思います。

2ー1核兵器禁止条約に賛同するか:はい。1と同じ理由。

2ー2核兵器禁止条約に日本は署名・批准すべきだと思うか:はい。日本は唯一の被爆国であり、核兵器廃絶に向けて世界をリードすべき役割があると考えています。

3どのような条件のもとならば日本は核兵器禁止条約に署名・批准できるか、署名・批准に至らない障壁は何か:無条件に批准するべきだと思う。

【2024年衆議院選挙後 核兵器政策に関するアンケート】
被団協がノーベル平和賞を受賞しましたが、ヒバクシャも高齢化していることから、当事者からお話を伺うなどの機会は次第に失われてしまいます。様々な形で記録にとどめ、SNSも含めて世界に発信するなどの国としてのプロジェクトが考えられてよいのではないかと考えます。
また、「唯一の被爆国」の発言の重みを外交的に活用すべきと考えます。

この人は

ICAN議員誓約に賛同

2011年、外務大臣政務官としてジュネーブでの軍縮会議(CD)公式本会議において核軍縮外交に関する考え方や郭国の協力を呼び掛けました。

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