くしぶち まり
衆議院
(比)東京
れいわ
- ◎賛同
- 〇オブザーバー参加
- ー不明
- ×不賛同
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コメント
【2021年衆議院総選挙 KNOW NUKES TOKYO核政策アンケート】
1核兵器廃絶を目指すべきだと考えるか:はい。非人道性
2ー1核兵器禁止条約に賛同するか:はい。世界中で二度と核兵器は使用されてはならない
2ー2核兵器禁止条約に日本は署名・批准すべきだと思うか:思う。戦争ヒバク国として当然かつ世界(未来)に対する責任。
3どのような条件のもとならば日本は核兵器禁止条約に署名・批准できるか、署名・批准に至らない障壁は何か:条件なしに政治決断すればよい
「唯一の戦争被爆国として直ちに核兵器禁止条約を批准し、核なき世界の先頭に立つことによって、地域の安定をリードすべきだ。れいわ新撰組は、超党派の核兵器禁止条約早期批准を求める議連の呼びかけをすることを決定した。(2022年8月5日、討論会「核兵器のない世界に向けた日本の役割」より)
「いま、戦争しているのはロシア。今の危機は核戦争にあると考える。ロシアは「国家存亡の危機となれば核兵器を使う」と世界を脅している。」「これに対して「いかなる場合でも核兵器を使ってはいけない」と決めたのが、核兵器禁止条約であり、第一回締約国会議が6月にひらかれ、私も現場で参加した。(唯一の被爆国である)日本政府はオブザーバー参加すらしなかった。」「ここに日本として、唯一の被爆国として、人類の平和のために本当に立ち上がって、国際社会に対して、すなわちロシアに対して、強い独自のメッセージを出すべきである。そして日本は、地域の安全保障について、多国間で話し合う枠組みを主導するべきと考える。具体的には、中距離ミサイルの規制。これを日中で主導して行くといった枠組みを提案していく。戦略的な外交努力を求めたい。」
(2022年10月16日、「NHK日曜討論」より)
この人は
ICAN議員誓約に署名。(2022年5月3日)
核兵器禁止条約第1回締約国会議に参加(2022年6月)
「核兵器廃絶に向けたG7国会議員フォーラム」(2023年4月28~29日)に参加。同声明に賛同。
核兵器禁止条約第2回締約国会議に参加(2023年11月)
メリッサ・パークICAN事務局長を囲んでの国会議員討論会「核兵器のない世界へ 日本の役割を問う」(2024年1月18日)に参加。