ながつま あきら
衆議院
東京27
立憲
- ◎賛同
- 〇オブザーバー参加
- ー不明
- ×不賛同
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コメント
世界のすべての人は世界平和を願っているはずなのに進まない。日本はキーの国として役割を果たす時です。
【2021年衆議院総選挙 KNOW NUKES TOKYO核政策アンケート】
1核兵器廃絶を目指すべきだと考えるか:はい。日本は唯一の戦争被爆国として、被爆経験と核兵器の非人道性を世界に語り継ぎ、核兵器廃絶にむかって世界の人々と連携し進めていく責任がある。
2ー1核兵器禁止条約に賛同するか:はい。核兵器廃絶、核兵器のない世界を実現するという目標は共有していると考えます。
2ー2核兵器禁止条約に日本は署名・批准すべきだと思うか:核保有国を巻き込んだうえで「思う」。
核兵器廃絶、核のない世界を実現するという目標は実現していると考えます。現時点では核保有国が参加しておらず、わが国周辺の国々が多くの核兵器を保有したままです。核軍縮や核兵器の管理の合意などが核保有国の間で進まない現在、今すぐ、署名・批准をすることは難しいですが、オブザーバーとして参加し、核保有国と非核保有国の橋渡し、核保有国同士の核軍縮・核兵器の管理などにつなげ、署名・批准する環境を整える努力をします。
3どのような条件のもとならば日本は核兵器禁止条約に署名・批准できるか、署名・批准に至らない障壁は何か:日本が主導して核保有国が本条約の署名・批准に前向きになるようにしていくことが、当面取り組むべき課題だと考えています。
この人は
核兵器のない世界を目指す議員連盟副会長。2018年1月16日、フィンICAN事務局長との意見交換会に出席
「核兵器禁止条約締約国会議に日本はオブザーバー参加すべき」(2021年10月、NHKアンケートに対して)